2014-09-14 06:14:27 +0000 2014-09-14 06:14:27 +0000
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私の車の水のオーバーフロータンクは、私が短い距離を運転した後に沸騰し始めます。

車がオーバーヒートしてしまい、オーバーフローに水道水しか入れられませんでしたが、駐車した途端にオーバーフローの水が沸騰してしまいました。50/50の冷却水を入れる必要があったからでしょうか?暑くなったら沸騰しないようにするためにはどうすればいいと思いますか?

回答 (2)

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2014-09-14 16:07:51 +0000

ディーラーやアクセサリーショップで販売されている「クーラント」は、ご存知のように50%が蒸留水50%、50%が不凍液です。蒸留水を使用することで、エンジンの冷却システムの腐食を促進する汚染物質を除去し、クーラントの寿命を延ばすことができます。摂氏100度のままのクーラントの沸点には影響しません。ラジエーターキャップでシステムの圧力を上げると、+1 PSI = +1.5℃で沸点が上がります。世界的な高温地域では、不凍液を使わずに蒸留水でエンジンを動かしているところもあります。オーバーヒートの原因は、システム内の水漏れ、サーモスタットの不良、ウォーターポンプの不良、ラジエーターの詰まり、ホースの破損、システム内の空気、ヘッドガスケットの不良などが考えられます。修理工場で点検してもらう必要があるかもしれません。寒冷地でのエンジンの凍結を防ぐために、クーラ ントまたは不凍液を半々に混ぜたものを使 用してください。50/50のミックスは-30℃前後まで凍結を防ぐことができます。60AF/40Wは40AF/60Wと同様に-25℃で凍結します。私は英語です_)

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2014-09-14 13:08:01 +0000

クーラントよりも水を多く入れると沸点が下がります、はい。また、水道水はミネラル分が多く含まれているため、使いすぎると腐食の原因になります。もしクーラントが実際に沸騰しておらず、オーバーフロータンク内で泡が発生しているのであれば、ほぼ確実にヘッドガスケットが吹き飛んでいることになります。泡立ちは、ヘッドガスケットのリークを介して冷却システムに解放されている燃焼室からの圧力に起因しています。できるだけ早く修理してもらわないと、さらなる 損傷を招く恐れがあります。クーラントが減少し続け、エンジンは通常通りに効率的に回 転しなくなります。