ハイドロロッキングなしで深海を走行した場合の効果(車が泥沼化したまま死亡
昨日は大雨に見舞われ、不運にも街の見慣れない地域を運転していました。水位の高いところを運転していたので、車がスパッタリングしてしまい、引き返しました。車は高台に上がって加速するまでは普通に動いていたのですが、その後車が詰まって死んでしまいました。数秒エンジンをかけてみて、再始動することができました。再始動したときはまだスパッタリングしていましたが、回転を上げるとテールパイプから大量の蒸気が吹き出し、問題なく走っているように見えました(今もそうですが)。
しかし、長期的なダメージが発生した可能性があるのではないかと心配しています。少なくともオイル交換は必要だと思いますが(圧縮室内の過剰な水分によるオイル内の水分汚染)、圧縮テスト(燃焼室内の水分の存在がリングやシールを損傷させた可能性があるかどうか?また、蒸気がイリジウムプラグを損傷させた可能性があるかどうかも気になります。他にも点検の際に考慮すべき点はありますか?
参考までに、問題の車は2007年式の三菱エクリプスで、2.4mivecエンジンを搭載していて、前のオーナーがフォグランプの後ろにフィルター付きのアフターマーケットのインテークを入れています。