パワステがうるさくてエンジンが暖まるまで曲がりにくい
1991年式のトヨタカムリに乗っています。
パワステがうるさくて、エンジンが暖まるまでハンドルを回すのが大変です。その後は問題ありません。何が起こっているのでしょうか?古い古いフルードを吸って新しいフルード(Dextron II ATF)を入れたのですが、妻の話ではまだ上記のようなことをしているようですが、それほど悪くはないとのこと。エンジンが暖まると、まるでショールームから出てきたかのように操縦します。
その音は、ステアリングホイールを停止するまで回した時に聞こえるのと同じ音です。カチャカチャという音。ホイールの動きに合わせてホイールを回してチャープ音を出すのは難しいのに、エンジンが通常の運転温度になってからは全く問題ないのはなぜだろう?