クーラントこぼれタンクは沸騰しているがエンジンはオーバーヒートしていない
しばらく走っていると、通常ファンハウジングに取り付けられている沸騰オーバーフローを取るプラスチック製のクーラントこぼれタンクが、ダッシュボードの温度計によるとエンジン自体はオーバーヒートしていないのに、泡が沸き出るほど熱くなるのは普通なのでしょうか?これはエンジンがオーバーヒートのボーダーラインにあるという指標なのでしょうか?それとも沸騰するのは当たり前なのでしょうか?
私は最近、4WDタコマのオーバーヒート問題を抱えていて、サーモスタット、ウォーターポンプ、ラジエーターキャップを交換した後、トラックは正常に走行しています***(テストが終わったら本物のクーラントに交換します)が、走行直後にクーラントをこぼしたタンクをチェックすると、軽く沸騰していて、これがオーバーヒートの兆候なのか、それとも正常なのか気になります。と思っていたのですが、水だけで50/50の混合ではないので沸騰していると思っていたのかもしれません。